「蝶の数一頭二頭と数えけり」の批評
回答者 そうり
豆柴さま
こんにちわ。「蝶」、、、牛馬と同じ「一頭二頭」なんですよねー。日本語は奥が深いですね!
「蝶の数一頭二頭と学びけり」、、、、下五を変えてみましたが、、、。句句意沿ってなければスイマセン」。
点数: 1
添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 豆柴 投稿日
回答者 そうり
豆柴さま
こんにちわ。「蝶」、、、牛馬と同じ「一頭二頭」なんですよねー。日本語は奥が深いですね!
「蝶の数一頭二頭と学びけり」、、、、下五を変えてみましたが、、、。句句意沿ってなければスイマセン」。
点数: 1
添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 いなだはまち
豆柴さま
俳句は詩ですので、どこかにその要素を入れることで、共感を得られます。
映像化することでさらに高まります。
事実の説明(報告)句と写生句の違いが腑に落ちますと、上達は早いと思います。
参考になれば幸いです。😄
点数: 2
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 あさこ
蝶は頭と数えるのですね。
優雅に舞う蝶を一頭、二頭と目で追ってる光景が目に浮かびます。
数と数えけりが、被ってる気がしました。
点数: 1
添削のお礼として、あさこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 あさこ
蝶は頭と数えるのですね。
優雅に舞う蝶を一頭、二頭と目で追ってる光景が目に浮かびます。
数と数えけりが、被ってる気がしました。
点数: 1
添削のお礼として、あさこさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
いつもありがとうございます
学術的に一頭に二頭と数えるらしいです