俳句添削道場(投句と批評)

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水槽は空っぽ蕨餅掬ふ

作者 南風の記憶  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

俳句ポスト兼題「蕨餅」にて、作句したが自選で投稿しなかった句。

水槽を見ると、中には何もいない(だから「空っぽの水槽」ではなく「水槽は空っぽ」の語順にした)。その寂しさを埋め合わせるように、私は蕨餅を掬って食べた。なお「掬う」にしたのは、水槽にいそうな金魚をすくうイメージと重ねたかったので。

季語が蕨餅である必然性を感じなかったので、投句は見送った。

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添削対象の句『水槽は空っぽ蕨餅掬ふ』 作者: 南風の記憶
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