俳句添削道場(投句と批評)

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引つ越しの荷台にふわり春の雪

作者 丼上秋葵  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こんにちは。
同室の患者が退院してゆき、ロス気味のおくらです💦

NHKのお題に投稿しようとして何かが足りないと感じた句です。

多分、中七に改善の余地がある気がするのですが、はてさて…orz

ご指導・ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

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「引つ越しの荷台にふわり春の雪」の批評

回答者 いなだはまち

おくら様
お世話になります。

暦の上では春になりました。
余寒なのか、冴え返るなのか、春寒なのか
関東は、寒い一日でした。
ご自愛ください。

御句、ふわりの三音が残念な感じです。
荷台+助詞○○○と描写するとか。
春の雪のイメージは、すぐ解けてしまうような雪が基本線と理解しておりますので、重複しているのではないかと存じます。
解釈が違っておりましたら、ご容赦ください。

参考になりますやら。
ご一読いただきありがとうございます。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『引つ越しの荷台にふわり春の雪』 作者: 丼上秋葵
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