節分と云えど鬼嫁今日も居り
作者 丼上秋葵 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「節分と云えど鬼嫁今日も居り」の批評
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回答者 いなだはまち
おくら様
ご自宅でのんびりなさってください。
俳句ポスト雪女、事情も知らず失礼いたしました。
拙句へのご提案ありがとうございます。
一番冷え込む明け方に、氷がピキピキする感じを表現したいと思いました。
季語は「氷の声」になるかと存じます。
御句、都々逸っぽくて好きです!
節分やとすれば、すぐに俳句っぽくなりますが、このまま観賞させていただきます。
ご一読いただき、ありがとうございます。
点数: 1
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昨年の七月に元彼女から
家を追い出された、おくらです…orz
鬼嫁であれど、一緒に住んでくれる人が居る方は、感謝の気持ちを忘れぬよう。