「卵酒沁みこむ朝の日差かな」の批評
回答者 大泉洋二郎
はっ?
まさか!御自身は俳句が「上手」だと勘違いなさっていらっしゃるのですか??
そもそも自己満足で一向に構わないのですが俗に言う「下手なグループ」であることは紛れもない事実ですよ。
俳句を続けられるのでしたら一から学び直された方がよろしいかと存じます。
点数: 1
添削のお礼として、大泉洋二郎さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 本田太郎 投稿日
回答者 大泉洋二郎
はっ?
まさか!御自身は俳句が「上手」だと勘違いなさっていらっしゃるのですか??
そもそも自己満足で一向に構わないのですが俗に言う「下手なグループ」であることは紛れもない事実ですよ。
俳句を続けられるのでしたら一から学び直された方がよろしいかと存じます。
点数: 1
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回答者 大泉洋二郎
そうですね!
お互い「下手くそ同士」偉そうなコメントを控えるようにしましょう。
そう下手くそ同士。下手くそ同士。
点数: 2
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卵酒が体にしみこむのと、朝の日差しがしみこむのを掛けた。