俳句添削道場(投句と批評)

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卵酒沁みこむ朝の日差かな

作者 本田太郎  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

卵酒が体にしみこむのと、朝の日差しがしみこむのを掛けた。

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「卵酒沁みこむ朝の日差かな」の批評

回答者 大泉洋二郎

はっ?

まさか!御自身は俳句が「上手」だと勘違いなさっていらっしゃるのですか??

そもそも自己満足で一向に構わないのですが俗に言う「下手なグループ」であることは紛れもない事実ですよ。

俳句を続けられるのでしたら一から学び直された方がよろしいかと存じます。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『卵酒沁みこむ朝の日差かな』 作者: 本田太郎
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