俳句添削道場(投句と批評)

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五万字の恋文の山春遠し

作者 丼上秋葵  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こんにちは。
長年、自分の腹の中に詰まりに詰まって、僕を苦しめ続けてきた、多弁(多便)を出し尽くして、すっきりの、おくらです。

形式に囚われず、己が内に秘めた激情をひたすら垂れ流すだけの、インディーズバンド時代は、終わりを告げました。

今まで僕の過去の見つめ直しに、暖かい目で付き合って下さった皆様に、心より御礼申し上げます。

先程、30年に渡って続いてきた母子の確執も完全に氷解し、本当にすっきりいたしました。

俳句という表現技法を紹介してくれた友人、ならびに、皆様へ、心よりの感謝を申し上げます。ありがとうございました。

今より、僕の人生そのものを凝縮し、切り分けたような重たい作句はやめ、大衆受けする作句、メジャーデビューを目指して頑張っていこうと思います。

今後とも、ご指導・ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

記念すべき最初の一作は、【先日うちの店で、バイトの女の子が、お客様からラブレターをもらった】という実話エピソードから、着想を得ました。

ご意見・ご感想を、お待ちしております。

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添削対象の句『五万字の恋文の山春遠し』 作者: 丼上秋葵
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