「五万字の恋文の山春遠し」の批評 回答者 渡 弘道 2019年11月30日 恋文や五万字散って秋の風 句の評価: ★★★★★ ★ 点数: 1 いいね!(+1点) 添削のお礼として、渡 弘道さんの俳句の感想を書いてください >> この批評を非表示にする この人をブロック
「五万字の恋文の山春遠し」の批評 回答者 かぬまっこ 2019年11月29日 句の評価: ★★★★★ ★ 今日は👋😃 しかしながら、五万字とは随分長いラブレターですね。 ここは素直に 🔷春隣バイトの女子にラブレター 点数: 1 いいね!(+1点) 添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >> この批評を非表示にする この人をブロック
こんにちは。
長年、自分の腹の中に詰まりに詰まって、僕を苦しめ続けてきた、多弁(多便)を出し尽くして、すっきりの、おくらです。
形式に囚われず、己が内に秘めた激情をひたすら垂れ流すだけの、インディーズバンド時代は、終わりを告げました。
今まで僕の過去の見つめ直しに、暖かい目で付き合って下さった皆様に、心より御礼申し上げます。
先程、30年に渡って続いてきた母子の確執も完全に氷解し、本当にすっきりいたしました。
俳句という表現技法を紹介してくれた友人、ならびに、皆様へ、心よりの感謝を申し上げます。ありがとうございました。
今より、僕の人生そのものを凝縮し、切り分けたような重たい作句はやめ、大衆受けする作句、メジャーデビューを目指して頑張っていこうと思います。
今後とも、ご指導・ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。
記念すべき最初の一作は、【先日うちの店で、バイトの女の子が、お客様からラブレターをもらった】という実話エピソードから、着想を得ました。
ご意見・ご感想を、お待ちしております。