俳句添削道場(投句と批評)

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遮断機の降りて足踏むそぞろ寒

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

入力ミスの修正方法を知りたい。

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「遮断機の降りて足踏むそぞろ寒」の批評

回答者 04422

こんばんは!
久田様に一つご質問があります。
平果様が御句にお褒めのコメントを述べていますが、普通だったら「いいね!」をクリックしてお礼のお言葉の代わりを申しても良いのではないかと思いますが・・・
個人的な事に若輩者が申すべきではありませんがそれが礼儀だと思いましたので。
悪しからずお節介をお許しの程を。

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★★★★★

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「遮断機の降りて足踏むそぞろ寒」の批評

回答者 04422

句の評価:
★★★★★

こんばんは!
そうですね。群れ来たりの方が動きがあります。
ありがとうございました。
御句「足踏む」も「足踏み」の方が良いかと思いますがどうでしょうか?

点数: 0

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「遮断機の降りて足踏むそぞろ寒」の批評

回答者 04422

句の評価:
★★★★★

再度こんばんは!
コメントに入力ミスの修正方法を知りたいとありましたが再投句して入力ミスで再投句しましたのでしか方法はないと思います。又、コメントで述べる方法。その位ではないのではないでしょうか?
その他は管理人様に尋ねてみる事だと思います。

点数: 0

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「遮断機の降りて足踏むそぞろ寒」の批評

回答者 平果

句の評価:
★★★★★

実感を伴って理解できる句ですね!

早く我が家に帰ってゆっくり温まりたい、この踏切を渡ればもうすぐそこだ、という時に、無慈悲にも降り来る遮断機。ちぇっと舌打ちの一つも出したいところだが、電車のダイヤに怒っても仕方なし、ただ黙して足踏みをし、暮れる秋の寒さに堪えている...。

足踏みの動作が、遮断機への腹立ちを紛らすものであったり、体を動かして冷えないようにするものであったりする点が面白いですね。

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