俳句添削道場(投句と批評)

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春こたつ心骨病んで辛き日よ

作者 白井百合子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

春が来てもこたつから出ることができません。
長い闘病生活です。

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「春こたつ心骨病んで辛き日よ」の批評

回答者 かぬまっこ

今晩は✨あらら✨心も身体も病んで辛い日なのですか❗でも、それは季語の春炬燵には合わないような気がします。俳句では辛いとストレートに言ってしまってはダメです。

🔷心骨を病んで身をおく春炬燵

辛い日よなんて言わないでください。悲しくなります。
病気は気からですよ✨(*^^*)🎶❤

点数: 1

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添削対象の句『春こたつ心骨病んで辛き日よ』 作者: 白井百合子
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