ガンダムの睨む台場の秋夕焼
回答者 いなだはまち
お世話様です。
前回は、頓珍漢な添削
今回は、汚名挽回です。(笑)
さて、本句ですが、
詩を感じませんでしたので、一つ動詞を足して(睨む)思いを込めてみました。
映像もいくらかくっきりしたと思いますが、どうでしょうか？(手前味噌)
夕日を睨んでいるのは、実は作者だということは、説明するまでもないと思います。
「明日こそは！」でしょうか？
過去の反省でしょうか？
「この地球は私が守る！」でしょうか？
最後は、読者の読みに委ねるしかありません。
また、宜しくお願い致します。
点数: 1
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お台場を歩いていたらガンダムをみつけた。見上げると普通はガンダムの胸は青いが、このガンダムは全身白かった。ユニコーンガンダムというらしい。空は夕焼という唄です。