俳句添削道場(投句と批評)

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ドドォーン浴衣小走り手繋ぎて

作者 鳥居文雄  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

花火の音が聞こえ始めたが、会場に行く途中で、ビルで遮られて、花火が見えない、二人の様子。

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「ドドォーン浴衣小走り手繋ぎて」の批評

回答者 いなだはまち

初めまして。
花火の光景ですね。花火と浴衣や団扇は、一緒に詠み込みたいところですが、季重なりになりますので、悩ましいですね。
ドドォーンで花火を表現されたのだと思います。
季語は、「揚花火」として、上か下に置いて、残りの12音を会場での小さな発見とかを表現してみてはどうでしょう。
添削できず、すみません。
宜しくお願い致します。

点数: 1

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添削対象の句『ドドォーン浴衣小走り手繋ぎて』 作者: 鳥居文雄
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