俳句添削道場(投句と批評)

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祝日のなき鬱たりし六月か

作者 04422  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

俳句になっていませんが、梅雨の時期を表現しました。

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「祝日のなき鬱たりし六月か」の批評

回答者 水玉麒麟

「眺めよき」の添削ありがとうございます。
言葉や漢字、語順などを改めて見直すのが”推敲”なんですね。
五七五を絞り出して空っぽになってますが、俳句はその後の推敲が大事なんですね、ハードル高いなぁ。
丁寧に教えていただきありがとうございます。

六月や十連休のツケ重し
改元と連休に振り回されて仕事山積み…俳句ではなく”愚痴”です。すみませーん。

点数: 2

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「祝日のなき鬱たりし六月か」の批評

回答者 鳥越暁

こんばんは。
「旗日」は「はたび」と読み、国民の祝日のことですよ。

拙句「雲の峰」への添削句、ありがとうございます。
いただいたストレートな表現の方がよいかもしれませんね。ありがとうございます。

点数: 1

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「祝日のなき鬱たりし六月か」の批評

回答者 鳥越暁

上手く伝わらずにごめんなさい。
旗日(はたび)は国民の祝日のことを言います。祝日には昔は国旗を掲揚していたことからそう呼ばれます。祝日=旗日ですね。旗日を私が使ったのは単に一文字減らせるからです。誤解を招いてしまったかもしれないですね。言葉足らずでごめんなさい。

点数: 1

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添削対象の句『祝日のなき鬱たりし六月か』 作者: 04422
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