俳句添削道場(投句と批評)

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鮒の巣離れ中古のポルシェ買ふホスト

作者 百夏  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

厳しい冬を越え、水温の上昇とともに動き出す鮒のように、夜の世界で少しずつ力を蓄えた若者が、念願の外車を手に入れた春のひと幕です。「中古のポルシェ」というステータスを買う。どこか滑稽でいて等身大の野心とリアリティを込めました。

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「鮒の巣離れ中古のポルシェ買ふホスト」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

百夏さん、はじめまして

御句拝読しました
鮒の巣離れ、、このようなマイナー?季語を使われるとは百夏さんも一句一遊リスナーでしょうか
本季語難しかったですよね
私もつい最近曲水で詠まれたばかりなので水曜には食い込めず、、
かといって金曜の壁を突破するほどの句力もなくなんともはやです

さて本句、鮒の巣離れという春の蠢きに対して若者の野心を取り合わせたのは聞いていると思います
特に「中古の」というのが良いですね
まだ新車を買えるほどではなく泥の中をあがいている若者が泥の中で眠っていた鮒と響いているように感じます

ただ、下五に少し散文感を感じますでしょうか
ここはあえてホストを削ってコトじゃなくモノにフォーカスを当ててみてはどうかと思いました
 型落ちのポルシェや鮒は巣を離る
型落ちのポルシェで泥臭く背伸びをしている若者の象は確保できる気がしています
あとは句をゆったりと仕上げてみました

あとは感想のみになりますが少し取り合わせが遠く季語が象徴的になっているように感じました
金曜に取られている句はどれも鮒との親和性をある程度残した形になっていると思います
、、と偉そうに言っている私もそのように反省しきりでした(笑

以上、またのご投句をお待ちしております!

P.S.
もしかしてXからきていただけましたでしょうか?
いや、考えすぎかな
そうだったら嬉しいな、と思いまして、、

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