「春愁の我がため息に溺れさう」の批評
回答者 04422
みそまめ様、こんばんは!千日草です。いつも添削指導ありがとうございます。吾輩も春愁です。当地では木の芽時と言って気分落ち込むこの季節をそう読んでいます。
釈迦生誕は季語「花祭り」で出ています。「甘茶」も春の季語で上手くいきませんでした。春愁の句は我身に置き換えてみました。
点数: 1
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作者 みそまめ 投稿日
回答者 04422
みそまめ様、こんばんは!千日草です。いつも添削指導ありがとうございます。吾輩も春愁です。当地では木の芽時と言って気分落ち込むこの季節をそう読んでいます。
釈迦生誕は季語「花祭り」で出ています。「甘茶」も春の季語で上手くいきませんでした。春愁の句は我身に置き換えてみました。
点数: 1
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回答者 紀州鰹節
土塊の句にコメント頂きありがとうございます。俳句始めてまだ日が浅く拙句の山です。 😅
掲句ですが「春愁や」で切った方が良いかと思いますがご検討ください。
点数: 1
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さう そうで終わって良いでしょうか?