俳句添削道場(投句と批評)

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春うらら御者座恋し街角で

作者 西住  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

気持ちのいい春の空、この調子で夜になれば、よく星も見えるだろう。だけれどきっと夜になると街の明かりがついて小さな星々は、見れないのだろうという俳句です。
初めて投稿させていただきます!
俳句を作ったのは、中学の頃の授業が最後かと思います。
散歩をしていて思いついたので投稿させていだだきました!

最新の添削

春天や星空望めど街灯り

回答者 村井もこり

西住様 こんにちははじめまして。
御句「春うらら御者座恋し街角で」
拝見しました。
コメント欄を見た感じで私が詠むと

春天や星空望めど街灯り

になりました。
西住様の句を添削するものではなく、私の練習ですのでご容赦下さい。
またよろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「春うらら御者座恋し街角で」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

句の評価:
★★★★★

西住さん、はじめまして

御句拝読しました
春の穏やかな日和でも都会の中で感じる少しの寂しさというものが良く表現されていると思います
星のひかりは導きであり、星のつながりは人のつながりを彷彿とさせて、それが見えない都会の闇はさぞかし心細いことでしょう

さて本句、俳句としてみるといくつか気になる点が
まず一つ目は「春うらら」
実は「春うらら」は季語としては存在せず「春」と「うららけし」の複合季語とも呼べるものなんですよね
まぁ、これはちょっと込み入った話になりますし、先行句もありますので今回は省きます
次に気になったのは中六の字足らずでしょうか
これは「恋しき」とすることで容易に回避可能ですね
更には時間軸でしょうか
コメントを読むとまぁ分かりはするのですが「うらら」は昼を表し、「御者座」は夜を表します
俳句はその時一瞬を詠むことが多いので子の時間軸の差異には違和感を覚えました

これら三つを踏まえましてひとつ
 街角の御者座恋しや春の闇

「春の闇」を斡旋することで夜景とし、また都会の明るくも星の見えない暗闇を表現してみました
いかがでしょうか

以上、またのご投句お待ちしております

点数: 2

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添削対象の句『春うらら御者座恋し街角で』 作者: 西住
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