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紅葉の香こそなかりけれ深む谷

作者 タカユキ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

先日、紅葉狩りに出かけてきました。まさに燃えるような真っ赤なもみじが一面にあり、さすがに匂いこそ漂いはしませんでしたが、冷えた空気の中で谷が一層深まっていくようでした。

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「紅葉の香こそなかりけれ深む谷」の批評

回答者 晩乃

タカユキ様

初めまして。晩乃と申します。当方初心者ゆえ、僭越ながら精一杯添削させていただきます。

深む谷の措辞は情景が端的に浮かび、素敵だと思いました。

しかし中八で破調になってまで「無い香り」を詠む必要はございますでしょうか?もし拘りとあらば、例えば

紅葉や幻の香の深む谷

といった感じに、無いけどありそうな感じで詠まれるのも一興かと存じます。

また紅葉は秋の季語です。季節感を合わせるなら

散紅葉行方知れずに深む谷

などとしてはいかがでしょうか。

イメージに合わなかったらごめんなさい。今後とも宜しくお願いいたします🙇

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『紅葉の香こそなかりけれ深む谷』 作者: タカユキ
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