「紅葉の香こそなかりけれ深む谷」の批評
回答者 晩乃
タカユキ様
初めまして。晩乃と申します。当方初心者ゆえ、僭越ながら精一杯添削させていただきます。
深む谷の措辞は情景が端的に浮かび、素敵だと思いました。
しかし中八で破調になってまで「無い香り」を詠む必要はございますでしょうか?もし拘りとあらば、例えば
紅葉や幻の香の深む谷
といった感じに、無いけどありそうな感じで詠まれるのも一興かと存じます。
また紅葉は秋の季語です。季節感を合わせるなら
散紅葉行方知れずに深む谷
などとしてはいかがでしょうか。
イメージに合わなかったらごめんなさい。今後とも宜しくお願いいたします🙇
点数: 1
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先日、紅葉狩りに出かけてきました。まさに燃えるような真っ赤なもみじが一面にあり、さすがに匂いこそ漂いはしませんでしたが、冷えた空気の中で谷が一層深まっていくようでした。