俳句添削道場(投句と批評)

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吹きて知る温み素馨の香纏う身

作者 Takaschi  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

風の温みに春を知る、新たな季節のために新しく買った香水のジャスミンの香りを纏う。初めての作なので句の作り方を教えて下さい。

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「吹きて知る温み素馨の香纏う身」の批評

回答者 腹井壮

takaschi さん、こんばんわ。はじめまして。

俳句は一瞬を切り取る文藝なのでまずご自分の頭の中で一番何を言いたいのか整理してみてはいかがでしょうか。

ジャスミンの香水残る項かな

参考までに。

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「吹きて知る温み素馨の香纏う身」の批評

回答者 かこ

春風やミドルノートを纏う吾

内容が濃すぎて17音にまとめるのは難しいと思いました。それとジャスミン(植物)は季語ですがジャスミンティーは季語じゃないといったこともあり、香りは読み手の想像に任せて、新しい香水をつけた高揚感に限ったらどうかと思いました。

点数: 0

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添削対象の句『吹きて知る温み素馨の香纏う身』 作者: Takaschi
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