俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

味薄き病院食や春隣

作者 腹井壮  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

皆様こんばんわ。いつも御世話になります。この添削道場にて皆様から沢山の添削案やコメントを頂き大変勉強になります。

掲句は入院生活をしている自分を想像して詠みました。この添削道場を利用していなければ想像とはいえ詠めなかったと思います。ネット上でも句座を共にする仲間がいるというのはありがたい事です。
それでは皆様の御意見と添削案をお待ちしております。

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「味薄き病院食や春隣」の批評

回答者 たけたけ

何度もすみません😣💦
こちらの句を読んで、夏井先生も病院食の句を詠まれていたことを思い出しました。

🔸ぬるくふるえて病院食の冷や奴
作者 夏井いつき先生

最近の病院食は、栄養バランスだけではなく味付けも良くて、なかなか豪華で美味しいですが、昔はほんと…薄味で物足りなかったみたいですね。

点数: 1

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「味薄き病院食や春隣」の批評

回答者 たけたけ

腹井壮様
コメントありがとうございます。竹内です(*^-^)
たしかにそうですね!
私も思ったのですが、どこからどこへ向かって飛んでいっているのかでイメージ変わってきますね。
いろいろ考えて、訳がわからなくなりましたが、悠様の添削句だと、まさに遮断機を蝶がふわりと飛ぶ瞬間だけを詠まれていて、遮断機と蝶の取り合わせだけが頭に残るのでそれを詠みたかったのだと気づきました。
また、アドバイスいただいたことをふまえて考えてみます。
「かな」の切字の練習をしたかったので、上から下へ繋げる形も少しずつ上手にできたらなと思います。

点数: 1

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添削対象の句『味薄き病院食や春隣』 作者: 腹井壮
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