「すべり台に吾子の背見守るこいのぼり」の批評
回答者 慈雨
初心者はるこ様、初めまして。よろしくお願いします!
なお様もコメントされていますが、ここは特に先生などのいない、互いに切磋琢磨するサイトなので気軽に楽しんでください☆
さて御句、とても優しいまなざしの一句ですね。親御さんとしての愛情が伝わってきます。
なお様とも重なりますが、直した方がいいかなと思う点をコメントさせてください。
〇六・八・五で、上五と中七が字余りになっていますね。
字余りはNGではないものの、やはりリズムが悪くなりますので、初心者のうちは特に五・七・五の定型を大切にするといいと思います。
〇ちょっと情報量が多く、感動の中心がどこにあるのかわかりにくくなっている気がします。
①お子さんが一人で滑り台を滑ったこと
②鯉のぼりが子を見守っている(ように感じた)こと
と、2つの句に分けて詠まれてはいかがでしょうか。
①夏空や一人で挑む滑り台(季語:夏空)
②吾子の背を見守るやうにこいのぼり(季語:こいのぼり)
平凡ですが、まずはこんなところからで良いかと思います。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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すべりだいに吾子の背見守るこいのぼり
よく晴れた日にこどもが滑り台であそんでいる。その頭上にはたくさんのこいのぼりがあげられていて、1人で滑ることができるようになった子どもの成長を嬉しくもさみしく母は見守っている。思うこどもの日の様子を書きました。俳句初心者です。色々と教えていただきたく、お願いいたします。