俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

春疾風鳶にかからば遊ぶ風

作者 よね  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

地上では強風で生活しにくいのに上を見上げれば鳶は羽を広げて上手に泳いでるなぁと感じた気持ちをそのまま句にしました。

最新の添削

「春疾風鳶にかからば遊ぶ風」の批評

回答者 イサク

こんばんは。

句の思い・句材は悪くないと思いました。
中七の「かからば」ここがひどく説明的なところ。
「春疾風」ではじまって「遊ぶ風」で終わるのも、俳句というより講談っぽい気がします。
このあたりを工夫していきたいです。

・春疾風きて鳶空を遊ぶなり

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

ザクザクと踏み締め歩く霜柱

作者名 佐藤(めろんぱん 回答数 : 1

投稿日時:

秋の夜に追悼ライブVanHalen

作者名 えこ 回答数 : 1

投稿日時:

夕立の雨宿り軒下の糞

作者名 感じ 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『春疾風鳶にかからば遊ぶ風』 作者: よね
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ