俳句添削道場(投句と批評)

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百の葉に春光まとひし桃花の節

作者 ひさ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

初心者ですがダブル季語と百と桃をかけてみました。
娘(名前は百葉)の初節句を祝う句として、光をたくさん浴びて成長して欲しい気持ちを込めました。

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「百の葉に春光まとひし桃花の節」の批評

回答者 いるか

ひささん、こんにちは

御句拝読しました
なるほど、、チャレンジ精神はいいことだと思います!
ただ、やはり本句の季語二つは衝突しちゃってるでしょうか、、
最初の内は季重なりはなるべくしないように気を付けて、そのうちに色んな季重なりの句を鑑賞していく中でチャレンジしていくのが良いと思います
あと、春光は春の日差しとしても使われますが、本来の意味は春ののどかな光景のことですね
まずは季重なりを解消してひとつ
 百の葉に光纏うや桃花の節

またのご投句をお待ちしております!

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★★★★★

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添削対象の句『百の葉に春光まとひし桃花の節』 作者: ひさ
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