俳句添削道場(投句と批評)

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窓越しに囁く風や雪光る

作者 博充  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

窓ごしの雪が光っていました。

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「窓越しに囁く風や雪光る」の批評

回答者 いるか

博充さん、こんにちは

御句拝読しました
本句、中七と下五が喧嘩しているように感じました
どちらかといえば季語を立たせたいので、そのような感じでひとつ
 窓枠で切り取る景や光る雪

今後ともよろしくお願いします

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添削対象の句『窓越しに囁く風や雪光る』 作者: 博充
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