「元旦の朝の挨拶こっつんこ」の批評
回答者 なお
まささん、こんにちは。あけましておめでとうございます。
御句拝読しました。新年早々ですが道場ですので気がついた点をお伝えします。
「元旦の朝」という措辞ですが、他の方へのコメントでも書いたのですが、「元旦」だけで「元日の朝」という意味です。そうなりますと、「元旦の朝」は「頭痛が痛い」とか「お腹が満腹」のような重複言葉になります。
ちなみに、余計なことですが「元旦の夜に集まろうぜー」とか、昔は私も言っていましたが、これもおかしいです、って、余談でした。すみません。
上記の点を解消して、「元旦の挨拶こっつんこ」、これでは字足らずですので、なぜこっつんこしたかと考えますと、普段はしない新年の挨拶を深々としたからだと思いまして、
・元旦の慣れぬ挨拶こっつんこ
前句も「慣れぬ」だったと思いますが、コメントに「慣れぬ」もので、申し訳ないです。
・元旦や嫁と挨拶こっつんこ
よろしくお願いします。
点数: 1
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山本中八チェック。感情説明( ..)"不要。想像して頂くエンターテインメント!
あけましておめでとう𝐻𝑎𝑝𝑦𝑁𝑒𝑤𝑌𝑒𝑎𝑟でございます。どんなご想像をして頂けるか楽しみでーす。