俳句添削道場(投句と批評)

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門松や煤の香まとふ囲炉裏端

作者 博充  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

門松を飾り、新年を迎えます。

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「門松や煤の香まとふ囲炉裏端」の批評

回答者 いるか

博充さん、こんにちは

御句拝読しました
夏井いつき先生の六角成分的に視覚と連想力が強い季語に対して嗅覚を持ってきている面白い一句ですね
ただ、「囲炉裏」が冬の季語なのが少しだけ気になります
まぁ、やで詠嘆しているのでパワーバランス的には門松が立っていますが、、
あと、これは単純な疑問なのですが門松は囲炉裏端に立てるものなのでしょうか、、?
玄関のイメージがあるので、、、無知ですみません(汗
今後ともよろしくお願いします

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添削対象の句『門松や煤の香まとふ囲炉裏端』 作者: 博充
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