朝霞み土筆の頭を撫でてやれ
作者 吉田一音 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「朝霞み土筆の頭を撫でてやれ」の批評
「朝霞み土筆の頭を撫でてやれ」の批評
回答者 04422
一音様こんにちは。季重なりと知りながらここでは敢えて使う必要ないと思いますが…
ひらがなを多く使ってみました。つくしんぼかくれたままの朝ぼらけ🙇
点数: 1
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「朝霞み土筆の頭を撫でてやれ」の批評
回答者 たけたけ
吉田一音様
コメントをくださって、ありがとうございます。竹内です(*^-^)
子どもたちを寝かしてからやっと自由になれる夜中に句を作っています。
朝になって冷静にみると「…なんだろ、この句は…。」と恥ずかしくなりますね😹
こちらの句はあえての季重なりなのですね。
季重なりは季語の主役と脇役をはっきりさせないととっても難しいそうで…私の力では絶対に失敗するので挑戦もできず。
季語だと知らなかったまさかの恥ずかしい季重なり経験は何度かありますが…😢
私の場合、基本もできていないので…まだそこを勉強中です。
季語1つ、切れ1つ、動詞1つ(または0)、助詞「が、は、て、も、に」に気をつける、修飾語を使わない…などなど。
まず基本ができたらその上で個性や才能の話になるのかな?と思って、今のところ、自分の才能うんぬんは考えないようにしてます😹
また、土筆を見つけたら…ぜひ土筆が主役の一句楽しみにしています😃
わたしも子どもたちと探してみます😁✨
点数: 1
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前夜の雨で靄の朝です。 歩きながら 土筆を探しましたが、未だ見かけません。 そろそろ おい出なさい。 季重なりです。