俳句添削道場(投句と批評)

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混乱の駅の屋根には冬鴉

作者 かぬまっこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

濃霧のため電車が遅れました😅
駅の屋根で冬烏が高見の見物をしていました。…🐦

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「混乱の駅の屋根には冬鴉」の批評

回答者 04422

かぬまっこ様お手数をおかけしました。靄でしたのですね、ついつい勝手に露と読んでしまいました。ご無礼お許しの程を。篤と謝ります。お許しの程をお願い致します。

点数: 0

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「混乱の駅の屋根には冬鴉」の批評

回答者 たけたけ

かぬまっこ様
いつもコメントをありがとうございます。竹内です。
たしかに上五が名詞だけだと切れてるみたいなってしまいますね…添削ありがとうございました。
主人もあっという間によくなりました!
新薬すごく効きますね😃💕

点数: 0

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「混乱の駅の屋根には冬鴉」の批評

回答者 吉田一音

かぬまっこ様 いつもありがとうございます。
「朝霞み」→「朝靄の」 の変換ですね。 ありがとうございます。

「混乱の」の句は 濃霧 を外されてます。 「駅の混乱」と「見おろす鴉」を対比されています。 混乱の訳など鴉には関係ありません。 よろしくお願い致します。 一音

点数: 0

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「混乱の駅の屋根には冬鴉」の批評

回答者 たけたけ

かぬまっこ様
いつもコメントや添削をありがとうございます。竹内です(*^-^)
良い句とおっしゃってくださって、嬉しかったです。

余談ですが、NHKの全国俳句大会がテレビで放送されているのを観ました。
この会場にかぬまっこさんがいらっしゃるのかな…と客席がうつるたびにお顔も存じ上げないのに探してしまいました😹

16年ぶりに特選句に選ばれた方がいらっしゃってとても生き生きとした嬉しそうなお顔で、私も嬉しくなりました。
尊敬できる素敵なご年配の方を見かけると、年を取るのも楽しみに思えます。
重みのある実感のこもった句は、やっぱりその方の生きてきた人生そのものでできていると改めて思いました。

点数: 0

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添削対象の句『混乱の駅の屋根には冬鴉』 作者: かぬまっこ
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