俳句添削道場(投句と批評)

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言い差しの結句のごとし十三夜

作者 辻 基倫子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

十三夜の少し欠けた月や、すこし寒い薄明りの比喩として「言い差しの結句」を持ってきました。
こうして句にしてみると、「結句」がやけに目立ってなんとなくダメかな、という気もします。再考が必要な句ですね。

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「言い差しの結句のごとし十三夜」の批評

回答者

辻様、今日は!小僧っ子の不尽です。
さて、御句、愚生如き駆け出しには、正直、難解です。 
「言い差しの結句」…「言い差しの」と「結句が、愚生には、どうも、鑑賞不足で、マッチングしません。今少し、平易な表現にされては如何でしょうか?
感想のみで、失礼致しますm(_ _)m。

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添削対象の句『言い差しの結句のごとし十三夜』 作者: 辻 基倫子
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