俳句添削道場(投句と批評)

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春を待つ老いたる背なにお天道

作者 松井正敏  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

前の句で優しきが余分かなと思って詠み直しました

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「春を待つ老いたる背なにお天道」の批評

回答者 北あかり

松井正敏さん
はじめまして、北あかりです。
俳句をはじめたばかりの初心者ですので、
添削などできる立場にございません。
感想として書かせてもらいますので、ご容赦の程、よろしくお願いします。
ご老人の背中に優しい陽射しが差し込んでいるイメージですね。
公園のベンチで陽射しを感じながら春を待っているのか、自宅の椅子なのか、畑作業をしているのな、そのような情景が浮かぶと尚良いかな、と思いました。よろしくお願いします。

点数: 0

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添削対象の句『春を待つ老いたる背なにお天道』 作者: 松井正敏
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