俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

秋近し先を見据えて諸書を読む

作者 花恋  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

本当は本など読んでいないのです。先も見据えていない、只、賢くなりたいのは本当、嘘から出たまことになればいいのだが…。

最新の添削

「秋近し先を見据えて諸書を読む」の批評

回答者 雀昭

堀籠美幸様、おはようございます!

※ 夜の秋先を見据えて本を読む 「秋近し」を「秋の夜」・「諸書読む」を単に「本を読む」に致しました。読書するでも良いのですが?

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、雀昭さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

風除室飛びまわつており寒雀

作者名 ささゆみ 回答数 : 3

投稿日時:

校庭の落花傘持つ手は真赤

作者名 根津C太 回答数 : 2

投稿日時:

いまはなき乳房にシャワー迸る

作者名 たけたけ 回答数 : 15

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『秋近し先を見据えて諸書を読む』 作者: 花恋
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ