啓蟄や止めは甘く刺して呉れ

腹井壮様
詳しく教えてくださって、ありがとうございます(*^-^)
すみません…呆れられる覚悟でお聞きしたいのですが、五感の情報をストレートにということについて、目の情報というのはそのまま見たままをということですよね？
「片足を沈める」は、見たまま…目の情報ということにはならないのでしょうか？

また、下五を「譲る道」にしたとしたら…これも五感の情報ではないので説明になりますか？

教えていただいた句会、すごく素敵ですね😃
先生のブログも少し読ませていただきましたが、短い文章でも納得させられて、魅力的な愛情深い先生なのだろうなと思いました。
ただ…このような立派な方たちの集まる句会に胸を張って出せるような句が作れそうもなくて、皆様に苦笑いされてしまう光景が目に浮かびました😞
でも、腹井壮様にお会いできたらと思うとワクワクします。
夏井先生のラジオでも、俳号しか知らない方とお会いして「あなたが～！」となる楽しさを語ってらっしゃいました😹
かぬまっこ様にはお会いされたことがあるのでしょうか？
俳句もいつも生き生きされていて、元気をたくさん分けてもらえそうですね。
ハオニー様は、もはや俳句界の「天女」というイメージです✨
ハオニー様のコメントがつくと、「降臨なさった…」と思うのは私だけでしょうか😹

おはようございます。和光です🌅添削ありがとうございます。仰せの通りです。地吹雪が揺らす星座なので順番が逆でした。助詞の使い方は何時も悩む今日この頃です👀ありがとうございました☆

腹井壮様
ご丁寧なコメントや添削をありがとうございます。竹内です(*^-^)
あぁ…「～して」は使わないように気を付けているつもりだったのに、「沈めて」から「譲る」と続いて完全に説明になってますね。
ほんと、どうして気づかないのでしょうか…頭が悪すぎてため息が出ます😞
教えてくださって、ありがとうございます。
さらに質問をしてしまいますが、下の句は「～して」となっているように感じるのですが、いかがでしょうか？
初めて購入した俳句の雑誌に載っていました。
🔶草に寝て月光の骨散らばれり　長谷川櫂様

また、まだ完成していませんが「悪夢から覚め…」ではじまる句を考えていましたが、「悪夢から覚め(て)～」と続くことになり、これも説明になりますか？

いっそ、腹井壮様がミニ句会&質問会を開いていただけたら、一番気を楽にして参加できそうです😹
句会は、一輪車を漕ぐ皆さんの輪の中に、パンクした三輪車が混ざる気分で…やっばりハードルが高く感じてしまいます💦
とても憧れるのですが…小心者ですみません…。

腹井壮様
いつもコメントをありがとうございます。竹内です(*^-^)
ほんとですね！時間情報がふたつも入っておりました…。
教えていただいて、気づくことだらけです。

「枇杷の花」という季語が好きです。
目立たず、地味なイメージですが、ひっそりと見守っているようですね☺️

腹井壮様
お忙しい中、たくさん質問に答えてくださって、ありがとうございます。

説明になっているかどうかは、句全体を通して見て判断するもので、「～して」や「に」が入っているから説明になるとは限らないということですね。
細かいところを変に意識してしまっていました😖💦
ご丁寧に教えてくださって、ありがとうございます。

調べてみると句会は月1で行われるところが多いようで、最初、私は埼玉県に住んでいるのでもし、毎月行きたいなら通いやすい場所がいいのかなと思いました。
でも、4月から土曜は上の子の習い事の送迎と、下の子の発達障害の親子トレーニングがはじまるので、2～3月までしか参加できないと思います😞💦

それならば距離は関係なく、腹井壮様のおすすめの句会に参加してみたいなと思いましたが、やっぱり続けて参加できないと失礼になるかな…と思いました。

かぬまっこ様は、すごいですね！
やっぱり、全力で上を目指して頑張ってらっしゃる方は行動力が違いますね。
尊敬します✨

私は息子のことで悩んで頭がいっぱいになることが多く、転勤で埼玉に来て知り合いもおらず孤独でした。
息子は聴覚過敏もあり、電車の音、ドライヤーの音、子どもたちの合唱、笑い声、泣き声は特に苦手で苦しんで頭を打ち付けたり…パニックを起こすので幼稚園にも通えず、少人数の小さな福祉施設に通っています。

天地わたる先生のブログに「母親は子供を抱いて生きろ」とありましたが、抱いて生きれなかった方の理由は単純に「孤独」だと思います。

孤独は視野をとても狭くして、偏った考えしかできないようにします。
ずっと自分とばかり向き合い続けるので、頭に流れてくるネガティブな言葉も全て拾って何度も何度も噛み締めて、自分で自分を呪い殺していくんだと思います。

でも、お母さんはいつでも家族の太陽みたいな存在でなければなりません。
太陽がないと作物も育たないので、お母さんが元気ないと、子どももくたくたのヒョロヒョロになってしまいますよね。

今は障害について自分ができる訓練、サポートについての勉強と、一人でもできる気分転換の両方が大事だと思っています。
私の場合は、暗い言葉が流れてきたら拾わずにとにかく流して、俳句をひたすら考えたり、他の方の詠まれた句を読んで、その世界に意識を飛ばしています。

だから、「俳句で上を目指したい」という熱心さではないのかもしれません…。
暗い言葉から逃げるために、明るいお母さんでいるために、俳句で頭をいっぱいにしてしまおうとやっています。
ただただ、助けられています。

本当は自分で作るより、誰かの作品を詠む方が好きです。
家にいても、匂いや音、光景が浮かぶ句は気分転換になり、とても楽しいです。
好きな句や句集を教えあって、「あぁ、この句いいね。」などとのんびり分かち合いたいです。
私は、俳句サークルが向いているのかなと思いました。

関係ないことまでダラダラと💧
長くなって、申し訳ありませんでした…。

腹井壮さん
おはようございます。北あかりです。
博学だなんてとんでもないことです。
私は北海道在住で、旅行好きです。
以前、腹井壮さんに教えていただいた
「肩の力を抜いて詠む」を心がけ
見たことや、感じたことを素直に言葉にできるようになりたいと思います。
どうしても、格好つけたくなってしまいますが
その際は、またご指導いただけましたら嬉しいです。
今回は「根雪」と「深雪」の違いを指摘いただき、勉強になりました。
古い雪、新しい雪がミルフィーユのようになった「根雪」が音を吸う感が伝わりますね。

腹井壮様
お忙しい中、何度もコメントをくださって、ありがとうございます。竹内です(*^-^)

「寒紅」の添削をありがとうございました。「伯母」と「寒の紅」さらに「凛と」という伯母の様子を入れたら、いっぱいになってしまい、どれを外せばよいのかわかりませんでした。
性別を示唆する情報が重なっていることに気付かせてくださって、ありがとうございました😃

せっかく腹井壮様に教えていただいたので、句会はできれば2月か3月に参加させていただけたらと思います。
ただ、句会が初めてでよくわからないのですが、良いと思った句に点数を入れて高点句をみんなで講評するのでしょうか？
それならば、下手な句を出してしまっても苦笑いされたり、場を白けさせてしまったり…とご迷惑をおかけすることなく、句会が順調に進んでいくのかな…と少し気が楽になります💧

また、先生にもこんな何も判断できないレベルでも参加させていただけるのかお聞きしてみようと思います。

唯我独善です。いつも添削、コメントありがとうございます。🙇
まだまだ初心者ですので、基本は大切にして参ります。実体験による素敵な俳句が、詠んでみたいです。
最近、竹内様の実体験がほとばしる句が、羨ましく感じております。現実をじっくり見るようにしなければならないと考えております。🙇