俳句添削道場(投句と批評)

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住職の話恥じなし温泉地

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ある寺があるのだが、凄く有名なのだが、青銅の仏像が、参加しないで、茶色いままなのだ。その寺も有りその横に温泉があるのだが、住職が、仏はほっとけと、うんこの話をするのだ。押せ押せと、参加をした人間達は、坊さんが屁をこいたじゃないけど、坊さんが、こう言ったと言う感じで、話を聞いているのだ。その半面で、僕が温泉に来たという事を知った女の子達は、僕と温泉に入ろうとするのだ。恥などなくて、裸を見て貰おうとするのだ。そして、愛し合いセックスをするのだ。ちなみに、巫女の霊夢ちゃんの事を愛してるのだ。

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添削対象の句『住職の話恥じなし温泉地』 作者: おいちょ
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