俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

本開き飛び込め初夏の宮古ブルー

作者 友也  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

沖縄・宮古島のガイドブックやパンフレットや動画をよく見てます。いつか「宮古ブルー」と呼ばれる海に飛び込みたいです。いつも添削と温かい励ましのお言葉ありがとうございます。

最新の添削

「本開き飛び込め初夏の宮古ブルー」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

再訪です

いやぁ、私も相変わらずバカですね
本開きはそのままの意味だったんですね、、(汗
大変失礼しました

となると、「初夏の宮古ブルー」はイメージのものであるとなってしまい鮮度が少し落ちてしまうかもですね
逆にガイドブックに満足せずに本物を味わおう、という意図でひとつ
 本を閉じ飛び込め初夏の宮古ブルー
よろしくお願いします

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「本開き飛び込め初夏の宮古ブルー」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

句の評価:
★★★★★

こんにちは

御句拝読しました
まず気になったのが「本開き」ですね
少し調べたところスーツの袖にあるボタンのあれこれみたいな用語っぽいのですが、もしかして海開き的な意図なのでしょうか
違ってたらすみません、、、
そこを除くとリズムが軽快で躍動感溢れる句だと思います
よろしくお願いします

点数: 1

添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

釣り針の味かなしからう浮寝鳥

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 2

投稿日時:

無になれぬ三界に生き焚き火かな

作者名 おかえさき 回答数 : 5

投稿日時:

春霖や寝る子の睫毛ふっさりと

作者名 ぼしゅん 回答数 : 5

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『本開き飛び込め初夏の宮古ブルー』 作者: 友也
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ