「初雪や妣の絵筆に残る朱」の批評
回答者 吉田一音
竹内様 こんばんは、
句評をいただきまして有り難うございます。 この句も 見たまま、感じたままの発句です。
季重なりになっております。 上五 を「○○○○や」と試みております。 未だ 納得の上五に成りません。 これを心に浮かぶ何事かにすると 勢い 何処かへ跳ねて仕舞います。も少し温めます。
さて「初雪や」の句 について 、雪 なので白も光る白。 其処に朱です。絵筆から感じる色彩と 更に お母様の 妣 から浮かぶ色。 少々 混乱 しております。 感想にならずです。すみません。 一音
点数: 1
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季語「初雪」
富山での出来事を詠みました(*^-^)
初めて色の対比を考えてみたのですが、成功しているのかどうかの判断がつきませんでした😖
東京はまだまだあたたかいです。
都会の初雪も楽しみです。