俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

北風をはらみ飛び立つ風見鶏

作者 鴨長迷  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

都会の巨大なビルが立ち並ぶ中に、一人くるくると動く風見鶏が印象的でした。
なかなか飛び立てぬ自分もいつか舞える日が来ると思いつつ読んでみました。

最新の添削

風見鶏北風受けいざ飛び立たん

回答者 北あかり

鴨長迷様
私のような初心者が添削するなど
憚られるのですが、
無礼をお許しいただけますようお願いします。
無機質の風見鶏がいつか舞えると信じている様を
「いざ飛び立たん」としてみました。
大変に失礼致しました。

点数: 0

添削のお礼として、北あかりさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

秋晴れやヒマラヤ杉に白い点

作者名 こま爺 回答数 : 2

投稿日時:

寒卵回して僕はくしやみした

作者名 ちゃあき 回答数 : 9

投稿日時:

そら豆やわろうたような豆ひとつ

作者名 卯筒 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『北風をはらみ飛び立つ風見鶏』 作者: 鴨長迷
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ