「裸木を夕日が照らし柿一つ」の批評
回答者 腹井壮
申し上げる点を追加します。「裸木」も「柿」も季語です。私としては必然性のある季重なりですが読者によっては否定される可能性があります。
点数: 1
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 鴨長迷 投稿日
要望:厳しくしてください
回答者 腹井壮
申し上げる点を追加します。「裸木」も「柿」も季語です。私としては必然性のある季重なりですが読者によっては否定される可能性があります。
点数: 1
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回答者 腹井壮
鴨長迷さん、こんばんわ。はじめまして。
見た光景をきちんと五七五に残そうとする意思を感じます。ですが語順を整理しないと読者に伝わりずらい気がします。
柿一つ揺るる裸木(らぼく)に夕日かな
対象を小→中→大へと変化させてみました。参考になれば幸いです。
点数: 1
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回答者 04422
鴨長迷様初めまして。千日草です。半年経ちましたが、一つも上達しない人間です。
コメントは出来ませんが下手な添削を今年は目指してみようと思います。失礼なコメントになるかと思いますがお許しください。
◆裸木の残りし柿の夕日かな 🙇 柿に夕日かなとしたかったのですがにだと説明的になるかもと思いまして…
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
葉が全て落ち、みだけが残っている柿を見ました。
年齢を重ね、出来る事がだんだん無くなってきた自分と柿が重なって。甘さを増し頑張っている柿が愛おしくなって読みました。