俳句添削道場(投句と批評)

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植物の里親となり春の園

作者 笙染  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

お世話様です。
今まで部屋で育てていた花や花木等、枯れ始めたりしたのを私の所へ
持ってきたり花壇の横に置いて行ったり、どうにもならなくて捨てたり、
またチラシの満開になった写真をみて購入し、届いたら小さな小さな苗です。
ビックリしてどの様に育てたら良いか分からず捨てる方が多いのです。
それらを預かって育てています。植物が健康になってくるのが楽しみです。
**どなたにも申し上げるのですが、枯らすのは水やりの管理が一番大切です。
【水やり3年、今は種類が多くなっているので5年かもしれません。】
宜しくお願い致します。

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「植物の里親となり春の園」の批評

回答者 あらちゃん

笙染様こんにちは。
佳い句だと思います。
里親という表現、素敵ですね。
コメントに小さな苗と書かれておりましたので、小苗即ち幼苗にして当季語で詠んでみました。

幼苗の里親となり初夏の園

よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『植物の里親となり春の園』 作者: 笙染
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