「淫雨ふる吉原紫苑の帰り花」の批評
回答者 世良日守
ひかる様
こんにちは😃世良日守と申します。宜しくお願いします☺️
帰り花、桜の傍題なんですね😃それを観た瞬間、景が広がり良い句かと思いました😊勉強になりました!
点数: 0
添削のお礼として、世良日守さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 ひかる 投稿日
回答者 世良日守
ひかる様
こんにちは😃世良日守と申します。宜しくお願いします☺️
帰り花、桜の傍題なんですね😃それを観た瞬間、景が広がり良い句かと思いました😊勉強になりました!
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回答者 かぬまっこ
おはようございます🎵はじめて✨かぬまっこと申します🎵(*^^*)🎶
淫雨と書けば降っているので「ふる」はいらないのではないでしょうか❔
🔷吉原の遊女に淫雨帰り花
では、どうでしょうか❔
帰り花の傍題「狂花」で詠み、夏井先生の通販サイト「よ句もわる句も」に入選した句です。参考まで🎵(*^^*)🎶
🔷道ならぬ最後の恋や狂花
点数: 1
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回答者 いなだはまち
唯我独善と申します。よろしくお願いいたします。🙇
俳句を始めて半年ですので、季語も身についておらず、俳句らしい俳句とはほど遠い代物しか、排出できておりません。🙇
ですので、感想で申し訳ございません。官能小説を抜粋したような感じがしますし、
教養もおありなのだと感じます。
私には、作者の立ち位置がよくわからず、何を仰りたいのかがわからず、共感できる
ものもありませんでした。勉強不足による句力の至らなさを日々感じていますので、
初心者の感想として流してください。🙇
少なくとも、私には詠めない句ですし、目指せる方向ではない句と感じました。季重なりかどうかとかは、上級者の方々の添削で勉強させていただきます。🙇
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
初めまして。明けましておめでとうございます〜
頭にパッと思い浮かんだのを、ちょっと手直ししただけなんですが、良かったら添削お願いします。
季語は「帰り花」です。
・季節外れに花が咲くこと。
・遊女が、再び遊郭に勤めること。
このような意味があるらしく、それを元に詠んでみました。
吉原の店に勤める遊女は、ある男に恋をしてしまいます。
彼へ想いを馳せる遊女は遊郭を飛び出し、男と付き合う事を決めます。
二人は、最初はお互いを愛し合っていました。
しかしある日、男の浮気が発覚します。遊女は飽きられてしまったのです。
彼女は無残にも捨てられてしまい、仕方なく吉原に戻っていく。
……という、三流官能小説のような句です……
「淫雨(いんう)」は長く降る雨のこと。
遊女の深い哀しみを表している……つもりです。
「紫苑(しおん)」は通常、九月から十月にかけて咲く花。
花言葉は「貴方の事を忘れない」
ここで思ったんですが、「紫苑」と「帰り花」って秋と冬で季語が混ざっちゃいますかね〜??
上手く直したいんですが、私の俳句力なんて、プレバトちょこっと見てるだけなので……皆さまのお力を貸して頂けると嬉しいです〜