俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

初夢の彼女の手紙触れて消ゆ

作者 世良日守  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

もう一句似た感じで詠んでみました😊

最新の添削

「初夢の彼女の手紙触れて消ゆ」の批評

回答者 かぬまっこ

明けましておめでとうございます🍀
彼女ではなく君とすればどうかな✨また、夢は消える(覚める)ものだから「消ゆ」と言わなくてもよいような気がします。

点数: 1

添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

白風は木漏れ日拾い木々揺らす

作者名 岩田哲明 回答数 : 3

投稿日時:

梅雨晴や洗濯物に鳥の糞

作者名 ちゃあき 回答数 : 5

投稿日時:

納骨を終へて炉ばたの秋刀魚かな

作者名 なお 回答数 : 33

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『初夢の彼女の手紙触れて消ゆ』 作者: 世良日守
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ