俳句添削道場(投句と批評)

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春川や鏡のごとく雲映し

作者 博充  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

近くの小川を散歩したときに詠みました。

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「春川や鏡のごとく雲映し」の批評

回答者 めい

博充様。すみません。ずいぶんと句意ん変えさせていただきました。
▪野の川や春雲捉え吾子の笑み
▪かろし子の春雲よりも尚かろし

川に雲が映っているよ。まるで、鏡のようだなあ
は、凡人がよく、作ってしまう句なのです。
べつに、駄目というわけでは、ないのですが、添削道場に、きたからには、
脱凡人をめざしていただきたいです。
拙句は、正解ではありません。
もっと発想を飛ばしていただけたらと感じます。

句の評価:
★★★★★

点数: 3

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添削対象の句『春川や鏡のごとく雲映し』 作者: 博充
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