俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

春川や鏡のごとく雲映し

作者 博充  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

近くの小川を散歩したときに詠みました。

最新の添削

「春川や鏡のごとく雲映し」の批評

回答者 めい

博充様。すみません。ずいぶんと句意ん変えさせていただきました。
▪野の川や春雲捉え吾子の笑み
▪かろし子の春雲よりも尚かろし

川に雲が映っているよ。まるで、鏡のようだなあ
は、凡人がよく、作ってしまう句なのです。
べつに、駄目というわけでは、ないのですが、添削道場に、きたからには、
脱凡人をめざしていただきたいです。
拙句は、正解ではありません。
もっと発想を飛ばしていただけたらと感じます。

句の評価:
★★★★★

点数: 3

添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

この山に私一人のやうな霧

作者名 なおじい 回答数 : 26

投稿日時:

朝顔の観察日記送信す

作者名 小西晴菜 回答数 : 2

投稿日時:

くらやみの枯葉を照らふLED

作者名 佐渡 回答数 : 9

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『春川や鏡のごとく雲映し』 作者: 博充
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ