「プチプチを潰して過ごす年の暮」の批評
回答者 たけたけ
何度もすみません…。
プチプチ、私も昔調べたらたしか正式名、気泡緩衝材でした。
気泡を潰している緩やかな時間が、贅沢に
思えます😌
点数: 1
添削のお礼として、たけたけさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 世良日守 投稿日
回答者 たけたけ
何度もすみません…。
プチプチ、私も昔調べたらたしか正式名、気泡緩衝材でした。
気泡を潰している緩やかな時間が、贅沢に
思えます😌
点数: 1
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回答者 腹井壮
世良日守さん、こんにちわ。いつもコメントありがとうございます。
実に面白い取り合わせですね。あのプチプチは緩衝材の中の一種類なので
年の暮緩衝材をプチプチと
としてみました。上五を「年の瀬や」にしようかとも思いました。しかし、しみじみとした感がある「年の暮」のほうが相性が良さそうですね。参考になれば幸いです。
点数: 1
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回答者 たけたけ
世良日守様
いつもコメントありがとうございます。竹内です(*^-^)
そうですよね!
私も「場所+に」って気をつけないといけないと思っていて、でも、どう気をつけていいかわからず…前に腹井壮様やかぬまっこ様にいろいろ教えていただきました。
「に」を使わないように「で」を使い、こんな句を秋に詠みました。
🔸父の背でまどろむ帰路や秋祭
でも、場所を意味する助詞「で」は、下にくるものが動きのある意味の場合に用いるそうです。
静的な意味の場合は、「に」の方がなじむとのことでした。
私の句もまどろんでいて静かな光景なので「に」を使うべきでした。
夏井先生の本にも同じことが書かれていました。
「管理室に仮眠しており○○(季語)」
これも静的な意味だから「に」を使っていました。
長くなって、すみません💦
助詞は奥深くて、難しくて、私もまだまだ使いこなせません😖💧
助詞の選択を間違えないようになりたいです。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
映像を持たない季語、年の暮(^.^) 映像化が難しく感じます。プチプチって、正式名には何だろう?緩衝材かな...