「鍋焼をふうふう食す華人の子」の批評
回答者 めい
友也様。まず。同じ批評が私の操作ミスで、二度も送られてしまたこと、お詫びいたします。
拙句、プラグでは、なく、コンセントのほうでした。とんだ恥をかくところを助けて下さってありがとうございます🙇
コンセントの左の穴は、9ミリ右は、7ミリです。右は、ホットと呼ばれ、電流を送り込む役目をしています。左は、コールドと呼ばれ、電流を逃がす役割をしています。
穴の大きさに違いは、ありますが、プラグを差し込む時は、左右を気にしなくても、電化製品が動かなくなったり、壊れることは、ありません。
二つの穴が交互に働くことにより、人に優しくできています。(もちろん最低限の常識的なルールは守って下さい)
これって、健気だと思いませんか。?そこに小春があると感じませんか?
という俳句です。
直した俳句をすぐに投句いたします。
友也様。いつでも、質問して下さい。
また、宜しくお願いいたします。
点数: 1
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名古屋の鍋焼きうどんといえば「味噌煮込みうどん」なのですが、香港で人気らしく、味噌煮込みうどんのお店でも華人の家族を見かけるようになりました。
皆様、いつも素晴らしい添削をありがとうございます。これからも末長くよろしくお願いします。祝福がありますように。