俳句添削道場(投句と批評)

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冬の山大きく口を開けにけり

作者 いなだはまち  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

お題:冬の山
私のイメージするところです。🙇

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「冬の山大きく口を開けにけり」の批評

回答者 04422

唯我独善さんこんばんは!いつも添削指導ありがとうございます。冬眠していました。と言うか、全く句心湧いてこなくて(才能のなさ)言われるように冬眠と言うか、全然気力ありません。しかしながら、強い先輩の唯我独善さんの言葉に勇気もらえました。冬の山のとらえ方がスケール大きいですね。良いと思います、僕は添削してくださった句「鈍色の鉄塔越しの冬の山」から進みません。

点数: 0

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「冬の山大きく口を開けにけり」の批評

回答者 腹井壮

唯我独善さん、こんばんわ。いつもコメントありがとうございます。

擬人化していますがかなり詩的な冬の山の捉え方をしていると思います。

上五で切れてはいませんが1拍分間を置くリズムより

冬山の口を大きく開けにけり

一気に読み下すほうが私は好きです。こういうところは好みの問題ではありますが。参考になれば幸いです。

点数: 1

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添削対象の句『冬の山大きく口を開けにけり』 作者: いなだはまち
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