「ガウディの悲しき最期虎落笛」の批評
回答者 めい
友也様。御句拝読いたしました。
違和感を感じるのは、何故だろう?と考えました。
あ、ガウディだ、ガウディの存在感が強すぎて、季語が弱くなってる。ということに気づきました。
ガウディと、季語のバランスの問題です。
それと中七、悲しきって言ってしまってる。
悲しき最期は、説明的だと感じました。
ごめんなさい、友也様。
批評と感想だけで。偉そうに言っておいて、提案句を出せないなんて。
また、宜しくお願いいたします。
点数: 2
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
名古屋市美術館でガウディ展が開かれています。ガウディの最期は路面電車に轢かれて、浮浪者と思われ放置されて亡くなるという悲しいものでした。
めい様、こま爺様、お気遣いありがとうございます。彼女の為に今も祈っています。
皆様、素晴らしい添削とコメントをありがとうございます。祝福がありますように。