俳句添削道場(投句と批評)

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元カノの文字に触れたり冬の雨

作者 友也  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

振られたわけじゃないんですけど、余命宣告を受けて入院して二度と会えないんです。医師から連絡禁止にされたのですが、奇跡的に連絡OKになり、さっきメッセージをもらいました。

この句は、元カノの書き直した文字に触れて、色々な思い出を思い返したという句です。

めい様、阪神忌のコメントありがとうございました。俳句の基本、当たり前を消すということが全くできてませんでした。

皆様、いつも素晴らしい添削とコメントありがとうございます。祝福がありますように。

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「元カノの文字に触れたり冬の雨」の批評

回答者 めい

友也さま。彼女さまからの手紙。辛いですね。
彼女が、泣きながら書いたであろう貴方様へのメッセージという句意です。

▪元カノの滲んだ文字や冬の雨
あ、これは、添削とかでは、ないです。
彼女からしてみれば、こんな感じなのかな?という、想像で作句しました。
また、宜しくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

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「元カノの文字に触れたり冬の雨」の批評

回答者 こま爺

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

小生は片思いばかりで彼女からラブレターなんかついぞもらったことはないてすが、いたってロマンチストでした。

文字に触れるは俳句的には事の描写は正解かもしれません。ただ持てなかったロマンチストの心情としては「なぞる」が府に落ちてしまいます。

”元カノの文字をなぞりて冬の雨

ご参考までに。

点数: 1

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「元カノの文字に触れたり冬の雨」の批評

回答者 こま爺

句の評価:
★★★★★

再訪です。
コメントのを読み逃していました。友也の差し迫った厳しい状況に配慮が足りなかったとすればお許しのほどを

点数: 1

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添削対象の句『元カノの文字に触れたり冬の雨』 作者: 友也
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