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航跡が佇む純色冬の空

作者 さくら  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ふゆ

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「航跡が佇む純色冬の空」の批評

回答者 こま爺

はじめまして。

上五の佇むは比喩を用い詩的に表現されたのだと理解します。しかし純色は特定の色でなく彩度の程度を表す用語なのでややちぐはぐな感が否めません。明確に色名を云うのはいかがでしょうか。

”航跡の白く佇む冬の空

今後ともよろしく。

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添削対象の句『航跡が佇む純色冬の空』 作者: さくら
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