俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

石蕗で黄色ばかりの寺の門

作者 秋恵  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

※茶色ばかりの光景の中で 
 石蕗の鮮やかな黄色だけが
 目立って咲いてまーす!!✨

最新の添削

「石蕗で黄色ばかりの寺の門」の批評

回答者 慈雨

秋恵さま、こんばんは。
御句、とても良い光景ですね!土ばかりの風景の中に黄色い花という対比が素敵だと思いました。

一点、実景は「茶色ばかり」なのに、句では「黄色ばかり」と書かれているところが気になりました。
あと「石蕗(つわぶき)」も季語になるようですが、「石蕗(つわ)の花」という形で使われることが多いみたいですね。
・茶ばかりの寺を彩る石蕗の花
石蕗で黄色ということはわかるので省略してしてみました。あまり上手くないですが(汗)、ご参考程度に。。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

バイパスを塞ぎし土砂や更衣

作者名 ちゃあき 回答数 : 6

投稿日時:

白南風よ吹け賽の河原まで

作者名 白南風と黒南風 回答数 : 0

投稿日時:

肩に水電線の上燕かな

作者名 辰野航世 回答数 : 4

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『石蕗で黄色ばかりの寺の門』 作者: 秋恵
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ