「冬の夜賢くなれと本を読む」の批評
回答者 竜子
あやめ様 こんにちは
お世話になります。
拙句の死後のコメントありがとうございます。
仰るとおり自分のことより家族の幸せを願ってしまいますね。
これからもよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、竜子さんの俳句の感想を書いてください >>
冬の夜賢くなれと本を読む
作者 堀籠美雪 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「冬の夜賢くなれと本を読む」の批評
回答者 こま爺
こんばんは。
本を読むことは良いことです。何故ならば知恵がつくからです。知恵もいろいろありますが、ご自身も含め世の中とは、人間とは、生きているとはと、いろいろな観点から俯瞰することができます。俯瞰することで不思議な落ち着きの気持ちが生まれます。例えば、自分が惨めに見えて苦しいとき、それは違うなと気づかせてくれます。
賢くなれを具体的に知恵の泉とします。
”冬の夜知恵の泉の本に入る
因みに、私のお勧めはトルストイの「戦争と平和」です。夏目漱石も良い。古文では「枕草子」(私は高校の受験の嫌な思い出を払拭したいので。今読むとぜんぜんちゃう)。
よろしく。
点数: 1
添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>
「冬の夜賢くなれと本を読む」の批評
回答者 竜子
あやめ様 おはようございます。
お世話になります。
本を読むことは大事ですね。
提案句です。
本なれば賢くなりし翁の日
翁の日は芭蕉忌の季語
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜子さんの俳句の感想を書いてください >>
「冬の夜賢くなれと本を読む」の批評
回答者 こま爺
再訪です。
おはようございます。
率直な質問をいただき勉強になります。
神の掟は分かりにくいかもしれませんね。意図したのは、氷は自然の中で重要な要素として存在し、自然環境に影響を与えています。どんなことがあろうと、エネルギーを失うと氷になるという自然の法則があります。これを神の掟と呼んで見ました。
神というより自然という方が分かり易いのですが、説明臭くなるのを避けようとしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
田中真知さんの孤独な鳥はやさしくうたうという本を姉から勧められ、読んでいる、私の通っている事業所で、素敵な題名、読んでみたいと結構声を掛けられた。私は本を真ん中から読む癖がある。途中からでも面白い本で、読み終わったら、初めから読もうと思う。