「靴擦れに人混みをよけ雁を聞く」の批評
回答者 いなだはまち
唯我独善です。私がハオニー様に叱られたと勝手に解釈して、「解釈はどうぞお好きに俳句
🔶靴擦れの赤く滲むや雁渡る
就職活動に明け暮れる女子学生です。ふっとため息をついた瞬間です。私の就職は決まるのだろうか？という気持ちを「雁渡る」に託しました。って感じでどうですかねぇ～？🙇
点数: 1
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靴擦れに人混みをよけ雁を聞く
作者 迷々子 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「靴擦れに人混みをよけ雁を聞く」の批評
回答者 いなだはまち
唯我独善です。いつもありがとうございます。詰め込みすぎの感じがします。もう少し小さく切り取った方がいいと思います。何を詠みたいのか分かりませんでした。る🙇
点数: 1
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「靴擦れに人混みをよけ雁を聞く」の批評
回答者 ハオニー
よくわからないなどとは言えないハオニーが来ました
必要な情報が適切に選ばれていることが大事であると、ハオニーは高らかに主張します
靴擦れという情報、本当に必要なのかは考えものです
靴擦れは「慣れない靴を履いているのかな？」という情報しかくれないので、何かの言葉と間違えているのではと考えています
「雑踏」「雁の列」「ビル」など、コメントにはいい言葉はたくさんありました
このような言葉を拾い、どう組み立てるかです
ビル街の雑踏を雁渡りけり
私には形を整えることはできますが、やはり実感が足りません
差別化ができていない、作者が誰でもおかしくないものです
あとは迷々子様がそのとき鮮烈に覚えていたことを、もっと思い出してください
それが実感に繋がります
点数: 1
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その他の添削依頼
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2、3日前に雑踏の中で雁の列を見た句を投句しました。
ご意見を頂き作り直してみました。
「雁や数える間も無くビルの陰」
も、雁を見上げた時の光景です。
添削よろしくお願いします。