俳句添削道場(投句と批評)

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秋時雨不意の電話に立ち尽くす

作者 たけたけ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

秋時雨のどこか侘しい感じを…いろいろ想像できる句が作れたらな…と思ったのですが…
考えているうちに、冬になっちゃう…😥

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「秋時雨不意の電話に立ち尽くす」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善です。いつもありがとうございます。ドキッとする俳句ですが、コメントを見る限り深刻に考えなくてもいいのかな?
とも受け取れます。であれば、彼からの別れの電話と想像しても構わないのかなとも
思いますね。何と返事をしたのか、どんな行動に出たのか、と続きを読んでみたい恋愛小説としました!。季語の選択や添削については、先輩方にお任せします。🙇

点数: 1

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「秋時雨不意の電話に立ち尽くす」の批評

回答者 かぬまっこ

今晩は✨句の形としては整っていると思います。想像も膨らみます。ただ、秋時雨の季語と「不意の電話」の取り合わせがどうなのか…。秋時雨はしっとりとした趣があるように私には思われます。なので、季語を変えるとまた、感じが違ってきます。

🔷黍嵐不意の電話に立ち尽くす

黍嵐(きびあらし)秋の季語:天文

点数: 1

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添削対象の句『秋時雨不意の電話に立ち尽くす』 作者: たけたけ
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