「拝みつつ見つめられつつ十三夜」の批評
回答者 白井百合子
唯我独善さんこんにちは。
コメントありがとうございます。
私はコメントも添削も大の苦手です。
でも読ませてもらうのは大好きです。
唯我独善さんの上達の速さにはびっくりしております。
これからも頑張ってくださいね。
応援しております。
点数: 1
添削のお礼として、白井百合子さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 いなだはまち 投稿日
回答者 白井百合子
唯我独善さんこんにちは。
コメントありがとうございます。
私はコメントも添削も大の苦手です。
でも読ませてもらうのは大好きです。
唯我独善さんの上達の速さにはびっくりしております。
これからも頑張ってくださいね。
応援しております。
点数: 1
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回答者 ハオニー
十三夜らしさの演出、難しいですよね
思わせ振りな表現ですが、実質ぼんやりしていますね
十三夜がぼんやりしているイメージをお持ちでそう表現したいなら、その方向性は間違っていなかったと思います
月は満ち欠けによって季語が変わりますし、必然性を出すのが難しいものです
雪、花よりも実力の有無が出やすい季語だと個人的には考えています
添削は難しいので、私ならこうごり押ししますというものを
拝みつつ眺む十三夜の微笑
点数: 2
添削のお礼として、ハオニーさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
十三夜です。お天気が気になるところ。🙇