作者 めいしゅうの妻 投稿日
回答者 負乗
めいしゅうさん、再訪です😐
口語体だと、
"そこに山あって登ろう"
となると思いますが、やはり多少違和感。
文語体でも、意味的には問題ないはずですが、「そこに山ありて」で、切れる感じがして、続きが不自然に感じました。
「そこに山ありて/登らむ/山登り」
と三段切れっぽくもありますかね…
ここは、
「そこに山ありて登るや山登り」
とする方が、句意的にもしっくり来ると思うのですが、どうでしょう…
私も文語に長じているわけではないので、頓珍漢だったら、ごめんなさい😉
また宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 負乗
めいしゅうさん、こんにちは🙂
お世話になります。
「登らむ」と意志形ならば、「山ありて」よりも、"山あらば"の未然形の方が良いのでは… と思いました。
「そこに山あらば登らむ山登り」
「ここに山あらば登らむ山登り」
また宜しくお願いします。
点数: 2
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回答者 佐渡
めいしゅうさん！
こんにちは！
御句
登らむ→登るらむとなるかと
登るはラの四段活用の終止形は登る
らむは活用の終止形に接続
・山登りそこに山あり登るらむ
山登りはそこに山があるからのぼるのだろう（原因推量）「（ナゼ）・・・ナノダロウ」
俄か勉強なのでこれでいいかどうか？
点数: 1
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回答者 佐渡
めいしゅうさん！こんばんは！
御句の
なぜ山をのぼるのか？
そこに山があるからでしょうか？
文法は私も本を調べながらで勉強中ですので、時々先輩方からご指導いただいています。
難しいです。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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山登りの達人の名言。
誰でも知っていること。
凡人ワードの最端ですかね？